ふと、想ったこと

虹を渡って…

8月に入ってから、我が家の中庭に芝生が敷かれた。

芝生の他に、レモンの木、もみじの木、いくつかのベリー系の苗などなどを、続々我が家の一員として迎え入れる。

毎日そのお世話をしながら思うのは、特に芝生は朝晩の水やりが大切で、その日の天候や気温、芝生の状態に合わせて水やりをする感覚は、どこか犬を飼っていた時の感覚を似ていて、大変責任のあることを始めたんだなあと、ちょっと気を引き締めている。

今日は、ある朝に感じたことのお話。

その朝も、いつものように水やりをしていると、空は青いのに、ふんわりと優しい雨が降ってきた。

その雨の一粒一粒が朝日にあたって、キラキラと輝き、それが光のシャワーのようで、しばらく水やりの手を止めて、その感覚を楽しんでいた。

ふと地面に目をやると、美しい黒を基調したオレンジ色の模様のある蝶々が止まっていた。

近づくと、すぐにそこからテイクオフして、空高く、高く、飛んで行った。

「わあ、蝶々って、こんなに一気に空高くまで飛べることができるんだ」と感心しながら、その蝶々を目で追いかけていた先に、虹を発見。

すぐにカメラを取りに家の中に入り、もう一度外に出て虹が南側から北の方向へ徐々に伸びていく様子を見ながら、その虹が始まる場所が見えるところまでを追いかけて行くと、この10年住ませてもらった古い家の上にこの虹はちょうど出来たかのように私の目に映り、何だか嬉しくなった。

その嬉しい感覚をもっと掘り下げていくと、「これで引っ越しが完全に終わったんだな。次のステージが始まったんだな」という感覚だった。

下の写真は、その時の瞬間の空模様。写っている家は、今年の5月まで住んでいたお家。

1年前に旅立った愛犬との思い出が詰まったこの家のことは、やっぱりいつまでも忘れないと思う。

最後まで、すごく好きにはなれなかった家だけど、感謝だけはものすごくある。

このお家での生活があったから、今のお家での生活がある。

本当に心からそう思う。

この朝の虹は、その後、新しい家の前でしっかりとした虹になって、かなりの時間私を楽しませてくれた(冒頭の写真)。

蝶々と虹。

この2つは、私の日常の中で、ものすごいメッセージ性を持つものなのだけど、この朝の出来事の中にも、たくさんのメッセージがあった。

あるものが、近くに来ているのを感じる。

そのあるものとは、私の中では「これだろう」と確信しているものがある。

それは虹を渡ってやってくる。

その時が来たら、またここで報告しよう。

そうしたら、きっとこれを読んでいる人たちの感覚の役に立てるように思う。

未来に起こることは、「今」に意識を集中させると、もうわかるようになっている。

だから、未来を変えたければ、「今」を変えればいいことがわかってくる。

「今」に全てがある。

それを私自身が確信するためにも、このことを、こうして記しておこう。

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